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平成19年度横浜北地区協議会地区大会
平成19年10月21日(日) 神奈川総合高等学校多目的ホールにて実施
講演会Ⅰ 「経営者から見て現代の若者に望むもの」
講師:株式会社崎陽軒 取締役社長 野並 直文氏
教育をテーマに話をするのは初めてとおっしゃっていましたが、川柳や三代目でいらっしゃるご自身の体験などを交えて、大変興味深い講演をしていただきました。その内容の一部をご紹介いたします。
「唐様で売家と書く三代目」――(これは三代目の重要性を歌った江戸時代の川柳)初代が商売を興し、二代目はそれを見ているので、その苦労がわかる。それに対し三代目はお坊ちゃまで、プライドが高い。その三代目は商売を閉めるのにも、当時流行った唐様スタイルで売家と書く――。
崎陽軒の初代社長は終戦後苦労して、冷えても美味しいシュウマイの開発をした。二代目は三代目を育てるのが大きな役割と初代から教えられ、三代目は勤勉で自分を律することが重要であると教育された。
人間には、初代タイプ、二代目タイプ、三代目タイプがある。初代世代は戦中派、ゼロから出発してしたたかに生きてきた。焼け野原の中、空腹を満たす為、どんなことでもした。二代目世代は団塊世代で、飢えることはない、勤勉性を受け継いで真面目に働く、子供には「自分の好きな様に生きろ」と鷹揚に構える世代。三代目世代は団塊ジュニアで、生まれた時からカラーテレビや自家用車があり、経済的には裕福な環境に育った。言ってみれば苦労知らずの世代。プライドばかり高く、何もできない。夢ばかり追いかけるが、その為に努力することを知らない。負けることを恐れて努力をしない。今の若い人は三代目タイプの人が多いが、自分自身を大事にしていて、大人である。素直なところも多い。しかし、ゆとりが少し無いように思える。早く結果を出したがっている。夢や人生の答えは簡単に出せないことを教えることも我々大人の責任である。
「畑を耕しながら、夢を見ることが大事である」――昔から言われている言葉だが、仕事はやらせられているうちにやりたいことが見えてくるものである。
「きれいな花の下にはしっかりした根が」――大人は根を育てていくことを考える。花に水を与え過ぎない、自ら水を求めることが強い根を作るわけで、与え過ぎると根は育たない。
「真面目な人生観を持っている人に入社して欲しい」――真面目な人生観とは、熱いものを持っている人で、ものの見方、考え方が前向きな人。責任転嫁をしないで、自分自身に素直に向き合える人。
企業が求めているのは、問題解決能力のある人。真面目な人生観があれば、何とか解決しようとがんばれる。
講演会Ⅱ「私の音楽人生」
講師:プロ・ジャズギターリスト 中牟 礼貞則氏
横浜在住の中牟礼氏とお仲間をお招きし、ジャズ演奏を交えながら貴重なお話をして頂きました。
旧制中学の1年生で終戦を迎え、初めてギターに触れ、NHKの「バンドタイム」がきっかけでジャズを知るようになった。三味線はよかったがギターはダメという時代で、ギターが手に入らずベニヤ板を使って自分でギターを作ったが、翌日には弓のように曲がっているという具合であった。
高等学校時代は野球少年であったがギターも弾いていた。兄がレコードを送ってくれ、よく聞いていた。体型的に野球に向いていないと思った時「ジャズをやりたい」という思いが募り、この頃より音楽人生が続いている。色々なジャンルの人達とコラボレーションもやってきた。渡辺貞夫氏のグループにいた10年間は音楽を広めようと人々にギターを教えた時期もあったが、日々弾き方も変わってきていて10年経つと演奏も違ってきているので、人には教えられないと気づき1人でここまでやってきた。
自分からのメッセージとしては『続けるということ!続けなければ今はない!今が一番楽しい。そうすると明日がある!』そして自分は常に今が1番の演奏と思っている。
平成19年度 横浜北地区 交通安全高校生・PTA大会
【語り合おう、私たちの交通安全】
| 日 時: |
平成19年11月17日(土) 13:00〜16:20 |
| 会 場: |
神奈川県立神奈川総合高等学校 |
| 司 会: |
川和高等学校 :沖山 桂・神谷 晃子 |
| 1.開会の言葉 |
田奈高等学校 :林 優華 |
| 2.主催者あいさつ |
神奈川県立高等学校PTA連合会横浜北地区協議会会長
県立神奈川総合高等学校PTA会長 :岸 千明 |
| 3.来賓あいさつ |
(財)神奈川県立高等学校安全振興会常務理事 :簑島 格造 |
| 4.来賓等紹介 |
神奈川県立高等学校PTA連合会
神奈川県教育委員会
地区内格警察署 |
| 5.講演 |
「交通社会の一員のみなさんへ」 神奈川県警察神奈川署警部補 :清田 純生
「天国の元紀へ」 MADD Japan :岩嵜 悦子 |
| 6.演劇上演 |
市ヶ尾高等学校 演劇部 「リンク」 |
| 7.交通安全ポスターデザイン優秀作品の発表と表彰 |
| 最優秀賞 |
神奈川工業高等学校 |
小林 美咲 |
| 優秀賞 |
港北高等学校 |
寒河江 舞夢 |
| 岸根高等学校 |
溝添 麻亜子 |
| 岸根高等学校 |
八城 美里 |
| 神奈川工業高等学校 |
佐々木 浩人 |
| 神奈川工業高等学校 |
戸田 美菜子 |
| 元石川高等学校 |
石丸 明実 |
| 元石川高等学校 |
岡田 捺未・勝俣 歩 |
| 城郷高等学校 |
鈴木 温子 |
| 鶴見高等学校 |
金沢 麻優 |
| 感謝状 |
市ヶ尾高等学校 演劇部 |
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| 8.交通安全クイズ |
神奈川工業高等学校 :小寺 香澄・中野 美沙 |
| 9.発表 |
城郷高等学校PTA 「子どもたちと共に」 |
| 10.横浜北地区交通安全アピール |
横浜翠嵐高等学校 :一ノ瀬 匠 |
| 11.閉会の言葉 |
横浜北地区県立高等学校校長会 交通安全担当校校長
田奈高等学校校長 :中田 正敏 |
講演
「交通社会の一員のみなさんへ」 神奈川県警察神奈川署警部補 清田 純生
何故、人間は、事故を起こすのか?我々大人も、子供も問題を起こすことがあります。何故、間違いを犯すのか?皆さん、考えてみください。人間は、誤りを犯し易い動物であるということを、前提に考えて頂きたい。一番の問題は、「慣れ」にあります。人間慣れてくると、ずるさ、段々にずさんになってくるという人間の弱さがあります。
だから、原理原則を守り、車の運転中は集中し、気を抜く事のないように、時間的余裕をもっていただければと思います。
「天国の元紀へ」 MADD Japan 岩崎 悦子
飲酒運転の撲滅を願う母の会より、被害者の立場から、愛する家族を奪われた母親として、このような事が二度と 起きないよう、皆さんに、聞いてもらっています。皆さんには、それぞれ個性という色があります。
どの色も世界でたった一つのあなただけの色、あなただけの尊い命です。この命というのは決してあなた方自身一人だけでなく、あなた方を愛する人たちの命でもあります。人の命を大事にして、優しく、力強く生きてほしいです。
発表校
「子どもと共に」 城郷高等学校PTA
今回、発表校となり、色々な案を出し合いながら、生徒達と共に楽しみながら理解できることからやりましょうということで、文化祭では、ウルトラクイズ○×方式で、勝ち抜いた人にはクオカード。交通安全マップを作り、生徒たちに、危険箇所に シールを貼ってもらいました。そして交通安全標語募集し、6名の優秀作品が選ばれました。子供たちも、交通安全について意識付けができたことを実感しました。
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